IT時代の道具は何ですか?パソコン?携帯?イエスでありノーであります。正解の一つは「英語」。 今、パソコンは世界中とつながっています。インターネットの世界です。これらの媒体となっているのは「言語」、とりわけ「英語」です。 言語科目群では、「言語はIT時代のコメ」だということを前提にして、実践的な面と言語の背後にある文化の面を学びます。 実務英語表現法では、英検・TOEFL・IELTSなどの資格を、観光オーラル英語。観光英語リーディング・観光ビジネスでは、ツアーコンダクターの基礎をねらいます。 また、海外文化演習で、英語のブラッシュアップがはかれます。さらに、欧米文化論・アジア・オセアニア論ではそれぞれの地域の文化的背景を学ぶことができます。
ツアーコンダクターをめざす場合の履修科目例
1年次開講 2年次開講 3年次開講
観光英語リーディング
言語文化基礎講義
観光オーラル英語
欧米文化論
アジア・オセアニア論
英語コミュニケーション
又は 国際コミュニケーション
実務英語1〜6から4科目
観光ビジネス実務T
観光ビジネス実務U
国際事情特殊講義

◆「卒業後の職業や資格取得について」
ツアーコンダクター 観光オーラル英語、観光英語リーディング、観光ビジネス実務T、観光ビジネス実務U、海外言語文化演習A/B 等
英検2級、英検準1級(資格) 実務英語表現法1〜6、海外言語文化演習A/B
TOEFL、IELTS(留学) 実務英語表現法1〜6、海外言語文化演習A/B

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